Untitled
アートとの対話 〜5つの記憶
紋別市立博物館(紋別)
2004年
企画 アートとの対話実行委員会
助成 伊藤組100年基金

01

表現方法が異なる5人の作家がひとつの空間を共有した展覧会。表現スタンスが違っていても、今までにない色や形、目に見えない雰囲気が作り出され、それを鑑賞者が自由に解釈できたのではないだろうか。
私は壁面が鉄製なこともあり、作品の裏に強力な磁石をつけ展示に臨んだ。小さな同じ大きさのパネルのみで構成した作品を横長に展開し、ほかの出品者の重厚な深みのある雰囲気とは逆に、いい意味で軽くポップな印象すらあったのではないか。紋別という場所で「現代美術」とふれあう機会になった展覧会だったと思う。